福岡県平尾台、羊群原(ようぐんばる)の龍。 羊っぽくめぇ〜な顔。台地の地下にある鍾乳洞はサンダルと電灯借りて川の中を進むのですが 水温は一年中変わらず4℃、夏に行ったのでもう冷たくて冷たくて足真っ赤でひー!でした。 (逆に冬は湯気が立つそうで)でも奥は深くてすごく面白かったです。 そこを進みながら暗闇からこんなのがブワッと喰いにきたらこわいかもーとか考えたりして 洞窟好きには超お勧めの場所です。…ところで足を描き間違えました。 陽炎ではなく蜻蛉のほうです。上の英単語は激しく間違えてると思います。 黒部峡谷の灼熱随道に棲むが、その熱気に反する冷徹な心をもって人食いの名をほしいままにしている凶悪な飛龍。 退屈すると人に戯れ遊びを持ちかけ、相手を手中に落とした時は、けしゃ!とすっごくいい笑顔。 蛇の中でも突出した狡猾さを持ち人と交わる龍蛇をバカにしている。 …ただ近頃は一部の人間の扱う「手妻(手品)」に強い興味と関心をもっているようだ。 随分長い間TOPを飾ってくれていますが名前が一向に決まらないドラゴン氏。 割ときさくな性格してそうですね… |